・雑記(10/09)

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9/25

誤字訂正しました。ご指摘ありがとうございます。

転勤が決まり、そういえばと気付いたのですが、秋葉原が通勤経路になりました。
今日は定期の購入のために行ったんだけど、めっぽう寒くて街とか見てられなかった。
しかしなんだか、電気系ビジネス街、というのが今の姿ですねぇ。
個人的には今だとカフェとか増えて行きやすいから好きなんだけど、ネットだと相当ボロクソ言われてますね。

ゆきねぇSSをなんとか書きたいのですが、アイデアが出てこない。
いくつか案を出したが、どれもボツ。
うぅむ、ひねり出そうとするとどうにもならないです。
まあストーリーというよりは、ほのぼのなものをひとつ用意できれば。あとはおっぱい。余力によってはその他書きたいですねぇ。
これから通勤時間が倍になるので、執筆時間は圧迫される可能性がありますが…。

最新話は、劇の発表会。
今週の山場に突入しました。
だんご異空間を描けて大満足。


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クロイ≠レイさん
> 春 原 死 亡 確 定 。 でもまぁ杏のパンツが眺められたから本望なのかもしれない。 ちなみに紳士と書いて変態と読むわけですねわかります。cymbalさんももうそろそろ素直になってこっち側に来ちゃいなよ、ユー。 学年内ではいろいろと噂が立って見る目も変わってきている朋也君ですけど、二年生一年生だとそうも行かないようですね。しかし大丈夫だ、俺たちには朋也君の身の潔白を証明する証人がいるっ  「ぷひ?」 もうだめぽ。 というわけで次回は「『ちなみに私は黒のレースだ』『えっと……ライム色です』『白……です』『私も黒なの』『水玉ですっ』『私は肌襦袢ですね』『お、お前ら何の話だ』『!!』『か、カーテンの柄の話よっ』」とのことです

春原が杏のパンツを目にするネタはなんとなく入れておきたかったのです。しかしそういえば、制裁がなかった…?
これは気付かないうちに「春原が再度パンツを見る→今度はバレて大 制 裁」「椋があとでチクる→大 制 裁」というフラグが立ってしまっている?
朋也は成長して帰ってきて、それなりに周りからの見る目は変わっています。とはいえせいぜいクラスメートレベル、という認識です。
というかそういえばボタンの存在すっかり忘れていたよ…。日曜日には、登場させてやろう…。

風目さん
> とりあえず春原*ね。 まあ、こんな風に呪詛重ねなくてもそうなる気がする。 智代のことはまだ長引きそうですが、先に朋也にも自信をつけさせないと。これは風子と杏とゆきねえによる朋也ナルシスト計画の端緒……ないか。nainai.

パンツによる春原勧誘大作戦です。嘘です。
しかし朋也のナルシスト計画…。な、ないアルよ?
智代関係は、原作でも噂の払拭に奔走する必要があったように、本作でもやはりこのまま放置できる問題ではない。
どういう解決策となるかは…これからのお楽しみです。一応大筋は決まりまして、原作とは別の解決策にしようと思っています。

次回更新は未定。ほんといつ公開できるのだろう? ちょっと、忙しくなりそうです。
しかも次の話はかなり手を入れて修正しなければおそらく公開できない感じ。
というわけで、少し間が空くかもしれません。時間を見つけて、頑張って公開します。では、では。






9/21

花粉症の季節がやってまいりました。
僕は秋花粉を持っているので、今の時期は辛い。ていうか、春先も十分辛いのだが。
昨日鼻が詰まった状態で寝たら、起きた時に喉がガラガラになっていて阿鼻叫喚。自分、右往左往。
そんなわけで、本格的なシーズン到来を実感しました。最低!

自分の部屋にテレビがないのですが、置いてみたいと画策中です。
テレビをモニターアームで固定して秘密基地みたいな感じにしてパソコンの横に置いてみたいな、と思っています。
ますますパソコンの前から動かなくなってしまう。
そんな気がしなくもないが、部屋の居心地が良くなるのは悪いことではない。と、思う。

最新話は、4/26のメインディッシュに向けての布石。
結構短めな話です。その代わりに次回と次々回が長くなるかと。
杏のパンツをめぐってもう少し長くしても良かったかもしれない。
でもそんな変態成分強くしたら、僕の人格が疑われてしまう。清廉潔白な紳士なので。


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風目さん
> 風の子風子、シリアスな空気を吹き飛ばす。 実は風子スキーな私としては、GJな話でした。 そしてヒトデは星の権化。其即ち神っぽいの! で、その☆を味方につけた智代勝利フラグやっぱ立った? 風子と☆の更なる活躍に期待してます。

風子好きだと、知っていましたとも!
風子と智代って原作だと全然関わりのないふたりですので、ちょっと組み合わせてみたい、と思いました。
しかし、風子が美味しいところをもらっていくのは本作品の仕様かもしれない。

クロイ≠レイさん
> 「CLANNAD本編だからそんなことを言われるんだ。智代アフターならみんなに慕われて、見上げられて、ついでに私とエッチもできるぞ」「お願いしますっ!!」「え、じゃ、じゃあぼくもっ」「ただし春原、お前は声だけだ」「えええっ!?」    やっぱ智代は朋也の嫁異論は認めない。それにしても生徒会長、ここんところ現れなかったと思ったら 「ちょっとちょっとっ!!僕も今までずっとでてきてるよっ!!」 え?どこに? 「廊下歩いてたり教室で勉強してたり女子トイレでコマネチしてたり」 どう見ても男子その1でしたほんとうに(ry  しかし生徒会長、風子と出てきたら、あとはロリコン君の登場ですね。 「風子ちゃんを僕にくれるんだったら、君達に有利な証言をしようじゃないか、お義兄さん」 何だかいやな奴だな、お前。  というわけで次回「『くくく……朋也さんに近づく女はこうです……ついでに胸があるのも気に入りません……くっくっく』『あ、あれ、宮沢さん何してるの……って、それ坂上さんのポスタ……むぐ』『ごめんなさいね杉坂さん、見たからにはしょうがないんです☆』」という展開が待ち受けているっ

あぁ、智アフに春原出てくるのか…。声だけとはいえ。
それにしてもゆきねぇが腹黒キャラ確定してる? それでも可愛いのはさすがだけど。
会長も実はロリコンだった…という展開も考えたけど、会長はノーマルめの思考ということで、風子にも結構辛く当たってる感じにしてみました。というか、会長が風子好きになったら権力を行使してあっという間に風子休学の真実に到達して記憶喪失になってしまいそうだ。

スノウハラさん
> うーん・・・。会長がどんどん嫌なキャラに・・・。   この会長さんは、本編の智代ルートで、ふたりに別れるよう勧告してきた、”あの後輩”の役目も兼ねているんでしょうか?  なんか立ち振る舞いというか、朋也に対する言動にそれを匂わせるような雰囲気が・・・。(いやもちろん、本編のあの男ほど嫌なイメージは受けませんでしたが・・・。) 面と向かって「不幸にする」とは、なんとも大胆な。         まぁ、何がいいたいかと言えば、『人間(ホモサピエンス)>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>春原(ある意味”アイ・アム・レジェンド”)』ということです。

いやぁ、会長は基本嫌な奴です、すみませんっ。
というよりは、役割として、全校生徒の朋也への感情を総括している、という感じですね。
現状、会長が朋也のことを好きになる理由はひとつもないので、こんな対応になるのは仕方がないのです。
智代ルートのあいつも、個人としてのキャラクターというよりは、ロールとして考えちゃったほうが理解しやすいような気がする。
会長がキャラクターとして肉付けされるのは、実際まだ先になりそうです。

次回更新は9/24予定。では、では。






9/15

相変わらず寝苦しくて夢ばかり見るので今日も夢の話。
いつもいつもストーリー性のある夢を見るというわけではないけれど、この間久しぶりに一本筋のある夢を見た。
(と思ったら、筋をあらかた忘れてしまっていることに今気付いてしまった)
「総理の娘」「曲がって下っていく坂道」「倒れている人影」「空間をすり抜けた先に広がっている真っ白な世界」などというイメージだけは残っているのだが。
なんだかこれだけ言うと、物語作りのキーワード・カードみたいな話だよな…。
しかし、夢の力というのを僕は結構信じていて、ストーリーテリングにおけるブラックボックス&マジックボックスみたいなものですね。
「資料室の最後の客人」なんかは完全に夢に出てきたイメージの具現化です。
あの作品はメランコリックながら終盤に現実感が欠落するけれど、そのあたり夢に見た印象がなんだかんだ残っている。

二次創作の話でふと思ったけれど、この間久しぶりに自作「みぎてひだりて」を読み返してみました。
書いてからそろそろ半年経ってしまいます。早いなぁ。
しかしそれくらい時間が経ってしまうと、さすがに自分が書いた、という浮かれみたいなものは結構薄くなってくる。
というわけで簡単に解説めいたことでも書いてみようか。大した話でもないので、さっくり読み飛ばすか流し読んでください。
あと当然、ネタバレがあります。そこのところご注意。以下反転。
当初は「folks-lore」に組み込むエピソードのちょうど半分だったのだけど、ラブ成分が多すぎるので切り離して加筆したという成立過程があります。
原初イメージとしては、「宮沢和人が手を握って一人の少年を救う」「恋人になった朋也とゆきねぇが手を繋いで坂道を下る」というふたつのエピソードを一本化すること、ですね。
そこにアフターものの雰囲気、助かった少年の苦悩などのエピソードを盛り込んで一丁上がり、という感じ。
全体としてエピソードがかなり降り積もるけれど、最終的には割と収拾はつけられたかな、と思っています。
しかし読み返して思うのは、書いている時には考えなかった話の膨らみがあって面白い。
それは、全く作中に現れない親父の存在です。
そもそも、この話の流れとして登場人物たちが手を繋いでいく構造というのがあります。
「和人−少年−有紀寧−朋也」
こんな感じに手を繋ぐ行為が積み重なっていき、思いや温かさが繋がっていく。では、朋也の空いた手を繋ぐ相手がいるとしたら、それは誰か?
そんな問題を考えると、もちろんそこには親父がくるのではないだろうか。
手を繋ぐ暖かさ、というテーマが岡崎親子にも向けられる予兆。当然そこには、原作のエンディングに現れる、少年時代の朋也と若い頃の親父が手を繋いでいるCGがイメージされます。決定的に欠落していた二人が分かり合える予感。
そして物語のラストで、朋也とゆきねぇは手を繋いで「町の灯」に向かって歩き出す。
「町の灯」は「光」のイメージに重なって、CLANNADの中でそれは「幸福」「願い」の象徴。
朋也とゆきねぇは二人で一緒に、幸福に向かって行く印象。
それは「岡崎親子の和解」かもしれないし「ふたりに子供が生まれる」という予感かもしれない。それは個々人の感想の範囲になるけれど。
だけどそれら、複数の場面で「父親との和解」に向かうイメージが存在している。
そんなことを考えながら読んでいただくと、また違った面白さがあるのかもしれない、と思います。
ま、改めて読んでみながら自分で思った解説ですが。

これはそんな、解説という名の作品PRのお時間でした。
もしよろしければ、みんな読んでねーっ!

最新話はシリアスめ。
読んでいただけるとわかるのですが、本作におけるヒロインと真ヒロインが見事な対照。
…などというとまあ嘘だけど、だけどある意味において風子は誰よりも朋也に近しい存在になっております。
この方面において、朋也を救えるのは風子だけです。少なくとも現在においては。
まあ僕は風子も相当好きなので、この特別扱いとか自分としてはご褒美みたいなものですが。


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クロイ≠レイさん
> 「いいよいいよ、どーせどーせ……私なんて、月姫における弓塚さつきみたいに一生シナリオなしヒロインとして生涯を終える運命なんだから」「そんなわけないっ」「……え、春原、さんだっけ?」「杉坂、杉坂はもっと杉坂の魅力に気づくべきなんだっ!何なら僕が作者に話をして、春原シナリオで『春原の恋人役』として……」「だ が 断 る」「ひどっ!!」    そういえば春原の偽彼女作戦に仁科・杉坂ペアがいなかったのはいかなる理由だろうか。   それはさておき、まったく朋也くんの眼中になさそうな智代さん(ぶわっ メガネっ子なのに。巨乳なのに。戦乙女なのに。ヒロインの中でも一番高値の株ですぜ朋也くん?杏の想いには気付いて、何でともぴょんの想いには気付かないんだコンチクショー。  というわけで次回「『お兄ちゃんはヒトデが好きなので、ビラにヒトデを入れるとお兄ちゃんにも好かれますっ』『そうか……知らなかったな』『あ、あと、岡崎さんはだんごが好きです』『なるほど、だんご大家族はかわいいからな』『朋也くんはシカとウサギさんが好きなの』『クマはどうなんだろうか』『朋也はあたしと椋を姉妹丼にするのが好きなのよ』『いや、それはないな』『岡崎さんはおまじないで私のことを好きにさせます』『それは問題がありまくりじゃないか』」でお会いしませう
春原シナリオ…。それ、もうすぐ終わっちゃうんですが…。
そして春原は恋人なんてできませんっ! いや、春原が嫌いなわけじゃないんだけどっ!
智代フラグは折ってはないと思いますよー。これからあのふたりはめくるめくイベントとかが待っている。むしろ、だからこそのあの程度の反応といえるかもしれない。


風目さん
> 嗚呼っ親父殿……(TAT) や、ヘンなフラグとかじゃなきゃ多分アレだね。急に息子がハーレム(皆年下orロリ)を家でつくり始めていたたまれなくなったんだね!  そしてガシガシ攻める智代。というか、 選挙前に窮地に陥る智代→歌劇部(朋也)のおかげで持ち直す→見事当選→その影には某親衛隊の活躍があった……ってなフラグが立ったね ……あると思いま(ry  そ、それでは〜ノシ
親父の悲哀を描くのが最近楽しくてたまらないのですが。
この岡崎家の愛の巣感、親父の心労を思うと笑いが止まりません。
諸般の事情で起こる必然性が薄くなっていて、スルーしようかなー、とも思っていた智代への嫌がらせイベント、やはり起こすことにしました。これをせにゃ智代関係のイベントが薄味になってしまう。
できる限り、色々なヒロインを智代イベントに盛り込めていければいいな。風子とか風子とか。


そろそろ涼しくなってきて、よしよし。では、では。





9/7

あっつぃー。
昼の暑さはまだいいのだけど、夜の暑さがとても辛い。
もともと結構眠りが浅いタイプの人間なので、熱帯夜に喉が渇いたり寝苦しかったりで度々目が覚めてしまう。
眠りの浅さも他の季節よりも激しくて、夢ばかり見ている。
今日は、人間の運命は「-3(絶望)」「-2」「-1」「0(停滞)」「+1」「+2」「+3(至福)」の七つの数字と時間の経過を組み合わせることによって全て体系化することができるんだよっ! という夢を見た。
夢の中で語られる理論はその時はやたら親密に感じられるが、目が覚めるとわけがわからなくなる。
だけど時々、夢の内容にはっとさせられてそれが実生活に役立つこともあるから侮れない。
だがひとまずは、もう少し深い眠りで日々を健康に過ごしたいのですが。

あ、そういえば50000Hitありがとうございました!
また、1500拍手も達成し、これもひとえにみなさまのご愛顧の賜物です。
重ね重ねありがとうございます。
期待に応えられるように満足してもらえるようなものを書いていければ、と思っています。
どうぞ今後もよろしくお願いします。

最新話は、朝。
朋也がちょっとだけ物語に踏み込み、智代との距離が縮まり、風子はヒトデの営業に余念がない話。
生徒会選挙が迫って時期が時期だけに、智代が出てくる率が最近上がってるなぁ。当初はヒロイン最低の登場頻度という予測だったんですが。


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クロイ≠レイさん
> 「……なんだ、また呼び出し状かラブレターか……差出人はっと……朋也だとっ!!ま、待て、落ち着け私。し、しかしこれは間違いなく朋也の字……こ、これはやはりラブレターなのか!?くっ、こんなにどきどきするとは……えーっと何なに……『智代好きです、愛してます、世界一の美少女です、今週末古河さんの家にてみんなの前で告白したいので、ぜひ来てください。あと、勝負下着は黒でお願いします』……くっ、これは、まさしくラブレター……今、私の心の桜並木は満開だぞ、朋也……!!」  以上、智代さんの妄想でした。にしても相打ちなのに優勝は俺と言い張るアッキーがアッキーらしいです。あと、渚のド天然ぶりも。あと、ナルシスト渚作戦が見え隠れしてますね。いつ始まるのかけっこう真面目にwktkです。というわけで次回「『ど、どう思う、鷹文』『ん。よかったじゃん、友達の家に遊びに来いなんて』『し、しかし古河さんの家族の前で子作りだなんて……』『……は?』『勝負下着は黒、とまで指定してきてるとは』『いや、してないし』『な、名前はどうしようっ』『もしもーし、ねぇちゃん?聞いてないよね?』」もお楽しみに
> おっぱい、いいですね。案としては@りえちゃんががっかりおっぱいだということで悩んでいると聞きつけた杉坂。原田さんを巻き込んでさぁどうなる? A描写はされていなかったけど、杉坂さんは実は巨乳はだったのさなななんだってー 歌劇部のOPPAIバランスに異変が…… Bある日原田さんが起きてみると、ペッタン子になってしまった……!!どうする?どうなる!!     何でおっぱいでこんなに話が思い浮かぶんだ俺……

おっぱい話は非常に話が膨らみますよねぇ。
もうあれだ、今年の年末は「年越し! CLANNADおっぱい祭り」でも開催しましょうか。まあ、参加者は一斉摘発の憂き目を見るかもしれないけれど…。
しかしこうなってしまうとおっぱい話を公開しないわけにはいかない流れが生まれている? うぅむ、考えてみます。

風目さん
> ゾリオン、遂に決着――――! まあ、相打ちでしたけど^^; その後の渚とアッキーのやりとりはなんというか、古河節(その1:娘ボケ&その2:娘誘導(このやり取りは108式まであるぞ))がきいてて、そりゃ朋也も泣きそうになる。  しかしなんか古河家招待イベントが発生しましたが、本来ゾリオンというのはあるルートのフラグ立ての仕上げに過ぎず――――! ということで、古河ベーカリーズの活躍、今から期待してます。

草野球シナリオ…。野球がわかればいいのだけど、あんま知らないんだよなぁ。
野球SSは数多くあるから、あえてその逆、朋也たちは商店街チームが戦っている間、影から敵チームの妨害というミッションインポッシブルに乗り出す…! とか、むしろそんなのが思い浮かんできた。
オッサンのキャラクターは、書く前はうまく出せるか不安だったけど、意外に書きやすいように感じて一安心。

先の話なんだけど、4/28は杉坂シナリオを進めようと思ったけど、諸般の事情で別シナリオが優先されてしまったので順延。ごめん杉坂。
まだまだ書かねばならないイベントが多すぎて、もっと執筆時間を多く取らねばならないな…。
では、では。


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