・雑記(10/07)

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7/27

更新が少し遅れてしまいました。すみません。
ちょっと大幅な修正点がありまして。具体的にはラストのゆきねぇとの問答。
ずっと書いては直しですよ…。めったにこういうことないけど、辛いねぇ…。
まだまだ満足できる感じではないが、これ以上うまく収められなかったので、ひとまずはこれで。

最近、あっついですねぇ。ちょっと死んじゃうよね、というレベルです。
食欲も減退気味で、こういうのってどうすればいいんだろうか。ただでさえパスタ中心の食生活で、栄養バランス崩壊してるっつぅのに。
せめて野菜を取らねばならん。あと豆腐。

最近はエヴァのマンガを少しずつ読んでたりします。
同僚にエヴァの映画のDVDを貸したら、マンガを貸してくれた。
アニメよりもギャグっぽくてこれはこれで好きだなぁ。今四巻読んだくらい。
でも普段マンガ読まないから、なかなか読もうという気分にならん。読み始めると結構速いが。
さっき推敲に行き詰まって部屋にあった『現代漫画博物館』(小学館)読んでたんですが、そういうの見てるとマンガもいいかな、という気分になりますね。
ただ巻数が多くて、どうしても買うとスペースをとるのが難点。同じ買うなら小説を買おうと思ってしまう。

最新話は、閑話的な話。
このままゆきねぇが敵として突っ走ると部内の人間関係に重大な亀裂が走るので(笑)、この辺で和解とします。
ゆきねぇとはちょっとフラストレーションが溜まる結末かもしれないですが、このフラストレーションは後々に生かすことになりますので叩かないで下さい。
もともとはゆきねぇは最後まで敵として考えていたのですが、ちょっとその展開は厳しいかな、と。
そんなわけで三チームが一応の同盟、となりまして総力戦の次回。ささやかにご期待ください。


Web拍手返信

風目さん
> 春原、風子&ことみペア脱落――――。 春原はゆきねえの恐ろしさを再確認する犠牲になったのだ……(遠い目)  ヒトデヒートはいつか、絶対やると思ってました。 「……と、いう作戦がいいと思うの」「なるほど、待ち伏せですか。安心してください、風子の最強宝具、ヒトデヒートがあれば敵が何人来ようとこわいもの無しです!」「風子ちゃん、凄い」パチパチ←わかってない 「では、その予防策として、私達も待ち伏せておきます」  「「!!?」」 「宮沢さん、いくらなんでもいきなりすぎじゃ……」「あ、すいません。大丈夫です、私達は敵じゃありません。とりあえず朋也さん達を倒すまでの同盟を組もうと思って。…いいですよね?」 「「は、はぁ……(ゆきちゃんがなんか怖いです……!)」」  ホント、いつ組んだんだ、ゆきねえ(゜д゜)  もう、ラスボス(笑)は倒せないのか!? 智代はちゃんと選挙の準備してるのか!?(違) コレ朋渚勝てんの……?と言って次も楽しみにしてます。

ラスボスは当然あの人として、今回は敵が味方になる、という展開にしてみました。
ヒトデヒートはうまく話に盛り込めたような気がするのだけど、どうだろうか。できるだけ色々なネタを仕込んでいきたいです。
智代は生徒会長選挙の準備、してますよっ。というか、まだまだ本格的な活動は4/26からとなります。まだこの週はそこまで忙しくはない。
残った面子にはそれぞれ見せ場がきてくれるかと思います。ご期待を。…杉坂にはないけれど。

クロイ≠レイさん
> 春原……お前、杏を甘く見てたんだな…… 俺的にゆきねぇはことみとは組まずに実は漁夫の利を狙っていたと読むねっ!いくらゆきねぇマジ天使とcymbalさんが叫んでも、今回のでまったく信憑性なくなったしっ!やっぱ智代マジ智代なのさゲハハハハ  しかし杏ちゃん怖かったですねぃ。ことみちゃん処刑ですねぃ。椋なんか「岡崎君にそんな目をする権利があると思ってるの、このホルマリンは?脳みそスカスカになってんじゃねーよ」とか思いながらククク、と引き金を引いたり。 ああ、うちの椋さんも黒いですね。でも黒いのにボケなので智謀策略ではゆきねぇには勝てません。   というわけで次回「『いよいよ私たちも前線か……って、宮沢さん、何を……』『必勝のお呪いです』『いやいやいや、それお呪いというよりも黒魔術だから』『えーっと、閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。繰り返すつどに五度。ただ、満たされる刻を破却する……』『サーヴァント召喚っ?!いきなり聖杯戦争?!』」で最終回……じゃないです嘘です調子に乗りましたごめんなさい

いやいや、前回の文面ですと風子たちを犠牲にしたように見えるけど、角度的に階段を登りきらないと朋也たちを狙撃できないので、結果的にああなってしまったんです。つまりは風子・ことみペアとの作戦立案の不備です。ゆきねぇはもちろん援護する気満々でした。本当。あの子超いい子。
春原はお約束な感じで終盤に「銃を奪い取る→主人公側を苦しめる→悲惨な最期を迎える」という話にしようと思ったけれど、もっと重要な戦いが控えていたので、この辺で退場。でもこの終わり方も、春原らしくてよかった。

スノウハラさん
> 「ことみ、すまん」「うん。朋也くん、朋也くんにだったら、私…」・・・変な妄想しか浮かばなくてすいませんでしたm(_ _)m     しかし、堂々と誅殺(?)をしかけるゆき姉ぇに対して、りえちゃんはどういう心境で協力してるんでしょうか。 なんか腹黒い感情が渦巻いてそうで怖いんですが・・・。 ゆき姉ぇもりえちゃんも(ついでに椋も)天使だと信じたいんですが、悪魔の一面を疑ってしまいま・・・。人を信じる純粋さを失ってしまうと嫌ですねぇorz  あと個人的には、智代と杏の最強(恐)も見てみたい気がしますが。

あぁ、ゆきねぇ、天使だなぁ。というか思うのだけど、ただただ素直な少女なばかりではないところが、つまりはいいのではないだろうか。
まぁ要するに、ゆきねぇサイコォオゥゥーーーーー!!
ことみの死に際は、こんな感じがらしくていいのではないだろうか。セリフはちょいエロ。狙って…ますん。
次回は智代戦です。長めの一話になっています。

そういえばそろそろ、ゆきねぇの誕生日だなぁ…。ささやかですが、8/7に「虹色@」を公開する予定です。
それにぼちぼち、うちも一周年か…。早いものです。
次回更新は…8/3くらいになるかと。では、では。





7/20

もしかしたら異動になるかもしれません。というか、何事もなければ、異動、というがけっぷち状態。
というわけで困惑のうちに更新です。う、うーむ…。
サイト的には、実際転勤を挟んでしまうと一時的な断絶は免れないかと思います。
こないだも引越ししてバタバタして、今度は転勤かぁ。
結局今の家、半年程度しか住めなかったことになりそうだぞ。
半月〜一月程度休ませてもらうときが来るかもしれません。
とはいえ、サイトの休止はあっても停止はありません。
「folks-lore」はきちんと完結させます。完結させなければ、意味がない作品なので。

前回ラジオ買おうか、ということを書いたけど、買ってしまいました、いいラジオ。一万ちょい。
だがしかししっかりしたもので、非常にクリアに番組が聴けます。最近は結構流しっぱなしにしています。
面白い。
メディアの持つ波長として、僕はテレビよりラジオのほうがしっくりくるなぁ。

さて、ついにエピソード数が200を越えました。早いものです。
最新話は、会長再登場、風子の必殺技、暗躍するゆきねぇ、の三本でお送りいたしました。
ことみをもう少し目立たせたかったが、ちょっと厳しかった。
もう少しぐいぐいいってみようかな。


Web拍手返信

クロイ≠レイさん
> 「ちっ、捨て駒がドジ踏みやがって」「誰っ?!」「え?今私何か言いましたか、杉坂さん」「……にしても、りえちゃんたちをあんな風に使うのは、やっぱり……」「あら?杉坂さん、私と敵対するつもりなんですか?まあ、私は一向にかまいませんけど」「……ごめんなさい」  ゆ き ね ぇ 覚 醒。  智代はまっすぐ粉砕派、杏は漁夫の利で相殺派ですけど、ゆきねぇは蜘蛛の巣でがんじがらめ派ですから、怖いですねぇ。これから先、渚が理性を保っていられるかが心配です。  ゆきねぇの優勝の願い、ねぇ…… 「はい、じゃあこれにサインしてください」「あーはいはい、何だよそれ、借金の連帯保証か」「そんなんじゃないですよ。譲渡書です、あなたの人生の」「は」「またの名を婚姻届とも言います☆」  あと、うちの椋ちゃんは「春原君?ああ、岡崎君のおまけですね、ほら、貰っても困って結局捨てる食玩みたいな」という見解でした。  では次回「『ごめんね、原田さん』『いいよりえちゃん。もともとりえちゃん向きじゃなかったんだし』『でも、もし断っていたら』『もし宮沢さんに歯向かっていたら』ガクガクブルブル」でお会いしませう

ちょっと待ってくれ。ゆきねぇマジ天使。
下級生組がとても和やかに作戦会議をしているさまが思い浮かびます。
というか、クロイさんの椋もなかなかの黒さだと思うんですが。

風目さん
> 仁科&原田ペア脱落――――って、ゆきねえーーーーーー!!!??(((゜д゜;)))  「……という作戦でいきましょう」「えっ、と確かにいい作戦だと思うけど……」「何か?」「さすがにこれは……」「何か?」「えぇと」「何 か?」「…いえ、何でも無いです」  ……コワっ。 い、いい方に考えるんだ、朋也達にとっちゃ、嵌る前に知れて注意ができたと。ダメか。このサイトのゆきねえはチートだしネ!  春原とかことみとか風子といった予想外な要因でしか朋渚ペアは勝てない気が(^^;) え、ちょ、どーなるのといって次も楽しみにしてます。

いやいやいや。ゆきねぇマジ天使。
というか早速春原も風子・ことみペアも撃沈してしまいましたが…。
それにしても、うちのゆきねぇはチートなのだろうか? これくらいのクオリティはあるんじゃないだろうか?

次回更新は、7/26予定。では、では。





7/13

いつの日も、超長編の小説を読み始める時はちょっと緊張します。
トマス・ピンチョンの「メイスン&ディクスン」を読み始めました。
まあ、まだメイスンとディクスンが出会ってもないけど…。今10ページくらい。
総ページ数は1000越えかぁ。
しかしそれを言うなら、こないだ読んだ阿部和重の「シンセミア」もそれくらい長かったな。でもあれ、面白かったなぁ。
阿部和重の小説はスリリングだけど、結構変態チックだから大声で「いいよねぇ!」とは言いづらい。
夏になり、この季節は文庫本の100冊がやはり季節モノですねぇ。
新潮文庫の金閣寺とか、カバー金ぴかでめちゃめちゃ惹かれるものがある。もう持ってるから、買うほどではないのだけど。
しかし当初は名作文学系を特別カバーにしていたけれど、今は現代作家のものも特装にしているのね。
語り始めると切りがなさそうな気がしてきたので、ここまで。

ラジオが欲しい、昨今です。
一台だけポータブルラジオを持っているのだけど、最大の問題点、FMがさっぱり聞けないんですよねぇ。
というか、AMの英語の番組一本しか聞けない。我が家の電波が悪いんだろうなぁ。
ラジオって今ならそんな値段もしないはずだし、いいのを買ってまた昔みたいにラジオっ子になろうかな。

あ、あと、いつのまにか40000Hit越えしてますね。いつもありがとうございますっ。
がんばります。folks-loreもまだまだこれからです。
まだメグメル(オープニング)すら流れていない、というくらいの話の進みですからねぇ。

最新話は、ゾリオン戦、緒戦。
どのチームが始めに散るか、を考えるとどうしても仁科・原田ペア以外には選択肢がなかったですねぇ。
そして、黒ゆきねぇ降臨。朋也を恐怖のズンドコへ落としてやりますよ。


Web拍手返信

クロイ≠レイさん
> 「藤林(妹)は心優しい奴だから、姉が暴走したり黒いことを考えていたら絶対に止めてくれる、そう考えていた時期が俺にもあった」  というか、ひどっ!!春原、いっそリタイアしたほうがよくね、普通に考えれば?杏様が無事にバッジ返してくれるはずがないだろうし。朋也君は絶対に後悔するだろうなぁ、この選択のこと。  にしても「虹色」、これはパラレルワールドみたいな話でせうか。期待してます。あ、でもぱんつでGO!も読みたいです。し、しょうがないじゃないっ、変態紳士なんだものっ!!   というわけで「『あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 「朝起きたら杉坂が俺のおふくろになっていた」 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが俺も何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… ハーレムエンドとか親父の再婚とかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…』」が次回のタイトルです

杉坂母親物語、悪夢ネタで落とせば作れるんじゃね? とか考えてしまう自分が怖い。誰も得しない物語が出来上がりそうだ…。
「虹色」、CLANNAD本編開始以前から分岐するIfモノですね。ゆきねぇは兄の死を通じて初めて不良たちと触れ合うようになるわけで、それ以前、まだ不良を怖いと思っている彼女との触れ合い、という話。
朋也とゆきねぇだけでもいけるし、ここに智代を噛ませても面白そうな気がします。まぁまだ企画段階ですが。
ぱんつでGO! は…むしろクロイさんが作ってくださいっ。

風目さん
> いや愉快愉快。いいぞ、もっとやれ(^o^)  なんだかんだで春原も心臓取られたゾンビみたいなモノだからある意味撃たれても死なない身体に……ま、心臓握られてるケドネ! でもこのペア制って外野のおっさんとかも騙されて一本取られる可能性も無きにしも非ずなのか……。 続き、期待してます。

ゾンビ化した春原に、見せ場はあるのか!? というのも、見所のひとつかもしれません。
春原の最期はひどいことになってます。大惨事。
ペア制の話、実際外部のオッサンは知らないんですよね。しかし考えてみると、原作だと朋也と見ず知らずのはずなのに普通に狙ってきてますよねぇ。杏とか智代とかも。あれってなんでなんだろうか。謎です。多分、突っ込んではいけないところなのだろうけど…。

スノウハラさん
> いやー、何よりも恐い”はい☆”でした・・・。姉よりも凶悪ってことでいいんですよね・・・?普段の委員長キャラも演g・・なんでもないです。椋は天使ですよねっ!!HR後に”計画通り・・・!”とかやってないですよねっ!!    でも実際椋は春原のことどう思ってるでしょうか。まさか下僕とは思ってないでしょうけど。           拍手ssは、和人と朋也が出会っていたらですか。確かにいままで考えてみなかった視点ですが・・・。和人君が亡くなったのっていつ頃なんでしょうか?

椋は天使です。天使ですよっ。
実際椋から春原への感情って、あんまり詳しくは描写されていないような気もします。僕は「岡崎くんと仲がいい、変な人」というくらいの印象だと認識しています。向こうが突っかかってくるけど、あまり興味なし、というくらい。
和人が亡くなったのは本編の一年前です。「和人が死んで、もうすぐ一年」というような不良のセリフがあります。
…しかしそう考えると、ゆきねぇは一年で他の不良の集団からも敬われるほどの地位を確保したことになり、ますますゆきねぇのクオリティが凄すぎるんですが。さすが俺の嫁。

次回更新は、7/20予定。では、では。





7/8

ちょっと地獄じゃない? という日々が続いてしまいました。でも終わった。よかった。
仕事が忙しかったんです。暑くてだらけていた、というのもある。

「folks-lore」が現在ゾリオンの山場を書いているところなのですが、ノープランで山場に突入してしまい、なにをどう盛り上げていけばいいんだ、と途方に暮れています。
ちくしょう、ここさえ書ければあとはしばらくすらすら書けそうな場面なんだけどなぁ。
ちなみに「4/25 赤い稲妻」の後のサブタイは「4/26 馬鹿二人」「4/27 幻影」「4/28 彼女の選択」と続いていく予定。その後は未定。
予告なく変更になる可能性もありますが、まず変更はないかなぁ。まだ先の話ですし、のんびり期待するともなく待っていてください。
ひとまずは日進月歩。

明日は東京国際ブックフェアにいってきます。
関係者なので、一般開放してなくても行けるのです。
土日は一般開放日なので、ぜひいらしてください。ブースによってはバーゲンブックなどもあるかと思います。
それにしても、あそこでコミケとかやってるんですねぇ。
コミケって、行ってみたいなぁ、とも思うけれどなかなか足を踏み出すまでは至らないです。マンガ読まないからなぁ。
評論ジャンルとかには興味があるのだけれど。

最新話は藤林姉妹と手を組んで、春原が奴隷に堕ちる話。…あれ、渚がいないところで大事な話が進んでしまっている?
でも、渚がD組まで一緒にくっついて来て、というのは想像しづらいからなぁ。うぅむ。
春原をどういう立場に立たせるか、というのは随分悩んだ点でした、が、こんな感じにしてみました。
春原はここから這い上がれるのか!? それともこのまま使い捨てられてしまうのか!!?
だいたいそんなかんじ。


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クロイ≠レイさん
> 「……朋也さん、朋也さんと呼べた……!しかもあの人を、お、お義父さんとも呼べたぞ……これならいける、うん、いけるぞ智代」 やっぱり朝は智代ですねぇ。ビバともぴょんフィーバー!!しかし直幸さん、絶対に自分を責めてるんだろうなぁ 「急に愛想がよくなったと思ったら、朋也君、こんなに女性を……しかも中学生にまで魔の手を伸ばしてるじゃないか……ああ、敦子になんてお詫びしよう……」 さういへば直幸さんも若い頃は結構イケメンだったわけですが、やっぱり朋也君みたいにモテモテだったとか?激しい争奪戦の中、勝ち抜いてきたのが敦子さんだったとか?謎は深まるばかりだぜ  というわけで、次回は「『そういえばあんた達は勝ったらどうするの?』『ふ、ふふふ……りえちゃんを……ふふふふふふふ』『……え?私?』」になる模様。

まさかの朝智代、でお送りしてみました。毎日朝登場、というのは無理そうですが…。
智代フラグも着々と。でも今は回収しなきゃいけないイベントが多すぎるから、少し先送りします。
岡崎敦子さんのキャラ設定も、そろそろ徐々に考えていきたいですねぇ。彼女の存在に言及しなければならない時はいつかくるはずだ。
彼女のビジュアルは、個人的にはアニメの杉坂がぴったりのような気がします、なんとなく。

風目さん
> いやぁ、親父さんボーゼンな回でしたね(^^;) それが一番印象的でした。 ……ま、十代の若い波とか、息子の人格形成とかいろいろ思うことはあるんだろうけど(=△=;) あ、なんか親父さんの朋也への好感度(?)がなんか下がった。ふ、フラフラしてるから! 親父さん普iそんなもん無い)が遠くなったじゃないか! それでは、次からはゾリオン本番ということで、皆の足掻き様を楽しみにしてます。
> そして今気付く新拍手SS! うおぅ!! cymbalさんのゆきねえ愛がさらに昇華してる!? 読み終えた今、妄想が止まらない!! 近日公開、祈ってます^^

最近親父さんを苛めるのが楽しくなってきました。親父狩りってやつですねぇ。
しかし、文章量的には登場シーンは少ないのに、この存在感。さすがの貫禄です、親父さん。
拍手SSの予告編は…うーん、気長に待っていてください。今回更新した奴はできればきちんとした作品にして公開していきたいとは思っています。
ただ、予告編に入れ込む作品は基本的に起承転結の「起」しか練りこめていないものなんです。
僕は起承転結の全要素を確定させてからでないと書き始められない人間なので、まだまだ先行きは未定です。飛び飛びで幾つか場面だけはイメージできているけれど、お話にはなっていない。
これからに期待。僕自身、あの話の続きは読んでみたいと思っています。

次回更新は、7/13予定。では、では。





7/2

誤字修正しました。ご指摘ありがとうございます。

前回は予定日に公開できず、申し訳ありません。ゲームばっかしてました。
最近は蒸し暑いし、花粉症も相まって仕事中もボーっとしてしまいます。よくない。

そういえば、化物語シリーズの新刊、今月末に出ますね。楽しみ。
個人的にはファイヤーシスターズと八九寺がどれだけ出てくるか、それが問題だ。
新潮のピンチョン全集も刊行始まりましたね。結構な値段で、欲しいのだけれどなかなか手が出ない。
最近は『これからの「正義」の話をしよう』も気になっています。
なんだか、『本当の戦争の話をしよう』みたいでタイトルもカッコいい。しかしあまりにも世間で人気が出すぎて、あんまりベストセラーも好き好き、というわけではないのだけれど。

最新話は、朝。
まだ戦いは始まりません。ほのぼの岡崎家の食卓、という話。
それにしても親父、あなたのこの作品での立場が段々下降しているような気がするよ。


Web拍手返信

クロイ≠レイさん
> 「……」「……」「……げんきがないなたかふみ、どうした」「ん。ぼくのでばん、なかったね……ねぇちゃんこそ、げんきないね」「……ん。ちょっとしたげーむのちーむめいとが、よりにもよってあいつだったなんてな」 不憫な坂上姉弟に号泣した俺がいる。 あ、cymbalさんは「春原は職場恋愛派」と言ってましたが、ともぴょんは?え?朋也の嫁?DEATHよねぇ。 しかしエロ本作戦。朋也くんの趣味が垣間見えましたねぇ。週刊「おにぃちゃん!」がなかったのが残念です。あれ?これを暴きだしたのって、もしかすると芽衣ちゃんじゃなくて、パパン?「朋也くんのお部屋は、私がお掃除してあげよう……ほう、いい趣味してるね……そうだね、見やすいように五十音順にしておいてあげよう」 というわけで次回は「『朋也くん……この家の年長者は、一応私なんだけどね……』で決まりですねぃ

少し作中でわかりづらかったですね、春原と智代はそれぞれ単独でセンサーと銃を持ってます。前話、フォローしておきます。
あの二人がペアになったら、多分かなり弱体化するんじゃないだろうか…。
もしエロ本を探し出したのが親父だったら、岡崎家は家庭崩壊だと思います。
あ、あと、朋也の嫁はゆきねぇですよ。ここは譲れない。

風目さん
> おぉ、ホントに無難なチームになりましたね^^; 春原は一蹴されるだろうけど、個人的に風子&ことみペアが読めない……! というか、ゆきねえ&杉坂さんのペアは、「ゆきねえは俺達が守るんじゃーーーーーい!!!」「ひぃ! なんですかこの人達!!!!」「えっと……、気にしないでください」なんて光景が最初に目に浮かびましたww まあ、次からのゾリオン、楽しみにしてます^^ しっかり渚守れよ、朋也。死ぬな。 ……まー、エロ本のは実体験で逆に兄貴にした時がありましたが、あの時は本気でマジ切れされたなぁ……(遠い目)

ゾリオンは全二十話くらいにして大々的にやったらかなり白熱の展開になりそうですね。
まあ、多少コンパクトになってしまうかもしれませんが、それなりに展開に振り幅は作れたのでは、と思っています。
ダークホース、大規模戦闘、そして決戦、と色々盛り込んでいければなぁ。
ちなみにエロ本ではないけど、それ系の話だと僕は姉に「あんたの部屋のAVについてなんだけど」と話を切り出されたことがありますねぇ。あの時の冷や汗の流れっぷりは、ひとつの人生経験なのでは、と思う。
しかし、その後姉とどういう話をしたのかはすっぽりと記憶から抜け落ちてしまってます。人間って、不思議ですね。

スノウハラさん
> 赤い稲妻・・・。待ってましたよ、秋生さん!活躍を期待してます!   にしてもやはり罰ゲームは例のとおりになるんでしょうか、それとも誰かがいい思いをするんでしょうか、気になるところです。 個人的には、原作であっさりやられてしまった智代とか、ダークホース(?)のことみ&風子組にいい動きをしてもらいたいですww   ひとつ気になったのは、全員分の銃って誰が提供してくれたんでしょう? そんなに安上がりではないですよね・・・?  それからエロ本、内容はどうだったんでしょうか・・・。芽衣ちゃんの心境も気になりますが、それ以上に朋也の趣味が疑われます(笑)

ゾリオンの結果は、話の流れにうまく乗せられるようにしていきたいな、と思っています。今回はもともと結果ありきで流れを考えていく感じになりました。
ちなみに銃の提供は、オッサン、という設定にしています。予備として結構持っていたけれど、さすがに歌劇部全員分は確保できなかった、ということでのチーム戦に。
オッサンがそれでも十丁くらい銃を持っていたのは、近所の子供とかと遊ぶ用…という感じの設定で。
ちなみにエロ本ラインナップは、お菓子系、というかソフトなものにしてみました。ソフトモノで揃えていると、逆に結構赤面ですよねぇ。

次回更新は、7/8予定。では、では。
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